2011年度代ゼミデータリサーチvol.3が来ました。

このブログにもアクセス解析を入れて,色々分析しているのですが,最近『代ゼミデータリサーチ』で検索して来る人がいることを知りました。
そこで,『代ゼミデータリサーチ』とYahoo!先生,Google先生にお任せすると,なんと本ブログがTOP10件以内にHIT(え?)。かなり焦っているon-chanです。
ここまで上にヒットするのならば,受験生の期待に応え,当初のBlog更新予定を変えて今年度分の話をしなくてはと書くこととしました。
世に言う『データ本』は各予備校出しているもので,どれでもいいでしょと思うことでしょうし,むしろ業界最大の模試である全統模試をベースで考えると,河合塾のデータ本で調べるべきなんですが,やっぱり代ゼミデータリサーチvol.3なんです。
じゃあ,なぜ代ゼミデータリサーチvol.3なのか。検証しましょう。
①圧倒的に分厚いが見やすい。
「今年は1000ページを超えています。」(代ゼミ担当者談)というぐらい,圧倒的に分厚いのですが,受験に必要な教科・科目が表と記号で見やすくなっています。この見やすさは代ゼミが一番。河合塾の栄冠めざしてはそこが見づらいのが残念。
また,私大の一般入試は系統別のランク順,センター利用は都道府県順になっているのも,地味に受験生の実態を考えた配列であり,ここも秀逸。
で,何が必要なのかが一発で判別できるから楽。よく出来ています。
②これ1冊で間に合ってしまう。
この1冊にランキングも載ってる,受験教科・科目も載ってるのは勿論,大学発表の国公立大学の合格者最高点・最低点・平均点が載っていたり,入試日程・地方受験会場も載っているのも大きいです。
ここからは,教員用にのみあるのですが,学費一覧(経済的な話ができる)・大学所在地一覧(入学手続した後に「実は日大工学部は郡山なんです・・・」なんてことが起こらないように・・・)が載っているのもいいです。
だから,これ1冊あれば大学進学の進路指導は間に合います。私もつい先日まで昨年度のデータリサーチvol.3を職員室の机に残していましたが,やっと処分できます。
というわけで,代ゼミデータリサーチvol.3が良いのです。『データ本は見やすさが一番大事』ですからね。
ちなみに,代ゼミデータリサーチvol.3は受験生の皆さんもそろそろ学校で生徒用をもらえることでしょうが,A4版の教員用を利用することをおすすめします。文字が大きいとストレスも少ないですし,教員用にしか載っていないものもありますので。高校の進路室に置かれていることがあるので(教員が全部ガメていることもありますが・・・),見てみるといいですよ。
また,1・2年生の皆さん,今のうちにこういうデータ本を見て,来年・再来年の受験に備えること,データアレルギーを除いておくことも大事です。受験生になってから焦ってこれを見て,訳ワカメな状態になり,読み慣れるのに貴重な時間を使っては,元も子もないので。あと,ここから大学を知り,大学案内を見て大学研究をすることも出来るのは大きいですよ。だから,今見ましょう。さすがに学校でもらえないので,進路室にこもって見るべきです。
(補注)ちなみに,13年前の高校2年生だった私on-chanは,この時期から進路室にこもって見ながら,大学案内を見て大学研究をしていました。
1つ注意。 代ゼミデータリサーチに載っていること(どのデータ本もそうです)は,入試制度の変更等により100%正しいデータとは言い切れませんので,必ず大学案内等で確認して下さい。これやらない人,意外に多いんです。勿論,データの修正はWeb上などに書かれているのですが,そこまで確認しませんしね。確認しなかったせいで大変なことが起こった例もあるので,注意してください。
(代ゼミデータリサーチ編集者へお願い)
教員用にしかない,学費一覧・大学所在地を生徒用にも収録してほしいです。そこら辺のデータは家族会議にも有効活用できることかと思うので,是非お願いします。先日の大学入試研究会で言うべきだったのですが,言い忘れてました。よろしくお願い致します。

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