今日も家に帰って,ちょっと曲でもインポートしようとiTunesを起動。そして,インポート・・・
と思いきや,インポートができない(汗)
CDを変えました。→×(コピーガードで悪名高い○vexじゃなかったので,そんなことあるわけない)
USBの接続箇所変えました。→×(iTunesを管理しているPCは外付けDVDなもので。)
ACアダプターで外付けDVDの電力供給をしてみました。→×(そんな問題じゃないんだ。)
Yahoo先生で検索してみました。→×(だめですか・・・)
よし,困ったときは2ちゃんねる先生 !→○(それもすぐ見つかった・・・)
巨大掲示板の正しい使い方を学びました(笑)。
原因は,iTunesとWindows7の相性問題とのこと。
で,その問題になったファイルは『CoreAudioToolbox.dll』。これのバージョンを1つ下げれば良いとのことです。
世界中で話題になっていたようです。
というわけで,iTunes10+Windows7の環境で使っている人。やっておいたほうがよろしいかと思います。
ただし,自己責任です。詳細は次のリンクで(2ch→『CoreAudioToolbox.dll』で検索→OKWaveの結果です)。
http://okwave.jp/qa/q6326937.html
こんな問題があって,『正直MacBookアリか』と考えたのですが,2ちゃんねる先生のこのスレを見て,ちょっとそれはって感じに。
———
455 :名無し~3.EXE:2010/11/20(土) 17:59:10 ID:XuIqn7wp
×MacOSは安いから気軽に買える。
◯新OSが出ると、二世代前のOSはすぐサポート対象外にするので購入せざるを得ない。
まだ買ってから3年のMacでさえ、OSアップグレードしてないと現行iTunesのサポート対象外。
なにこの鬼畜企業。
MSはXPのサポートはまだ当分続けるよな。
——–(2chのスレッド ”iTunes for Windows Part84” より引用)
それはナシだな。OSで金がかかるのは。となると付随してソフトでいろいろお金がかかる。そして何よりも長く使えない状況を作らせるのはいただけない。Windows自作ユーザーにしてみればナシです。
まあ,割り切ってMacBookを3年周期で入れ替えみたく使えば,よさげではありますが・・・
MacBookについては,色々と情報を仕入れ,慎重に判断すべきですね。
(後談)
Yahoo!先生で『iTunes インポートできない』と検索していてヒットしなかったのですが,『iTunes インポート出来ない』と検索していれば一発でした(涙)。だから日本語は嫌いだ(爆)。だって,『できない』と『出来ない』だよ。それはなしだよ。Yahoo!先生。
iTunesとWindows7

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