auひかりのお話。

iPhone連載企画を楽しみにしていた数少ない方,スミマセン。
今回の記事はNTTのあまりにもひどい殿様商売具合に怒りを感じ,そのネタを記事にします。
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固定回線を引きたい私。自宅が光収容地域のため,auひかりの旭川進出を待っていました。
そして6月,auひかりの旭川進出。私自身,6月末に申し込みをしました。
で,現在10月21日,未だに開通していません。開通予定は11月中旬となっております(9月末に日程決定)。
その間,7月と8月に2回の工事のドタキャン(KDDI,NTTの都合によるもの。自己都合ではありません)がありました。
実はこの例(開通まで5ヶ月&2回の工事のドタキャン)は,全国でも数少ない例。はっきり言って,これはKDDI・NTTの不誠実な対応によるものです。
では,問題点について整理していきます。
・KDDIの怠慢によるもの
勿論,KDDIの問題が第一に来ます。確かに旭川進出したばかりですから,工事が混雑するのも当たり前です。私も3ヶ月は覚悟していました(無論,サブのモバイル回線を用意しています)。
しかし,工事のドタキャンが2回続く(それもKDDI側の都合)のは大問題です。あまりにも見通しがなさすぎます。ひどすぎます。ありえません。
サポートの対応レベルも低すぎて,ついには開通センターを取っ超えて,本社のお客様センター扱いになるまでの状態になってしまいました。
顧客視点に立てていたはずのKDDI,最近これができてないように感じます。
・KDDIとNTTの連携不足によるもの
北海道のauひかりは,NTTの回線を利用しています。
というわけで,NTTとKDDIの連携が密にとれていないと大変なことになります。
今回の工事キャンセルの要因はこの連携不足によるもの。NTTがKDDIに「工事できる」と言っておきながら,直前になってNTTから「やっぱり無理」と一方的に言われている,とKDDIの工事センターに言われました。
・NTTの身勝手によるもの
一番怒りに満ちているところはこの点です。
開通できない理由は,光回線が引き込めないから。まあ,当然の話です。
こうなると,NTTに相当な落ち度があります。(前述のとおり,auひかりはNTT回線を使っているため)
auひかりへの移行者・新規申込者があまりにも多いための嫌がらせと捉えられてもおかしくありません。
(補注)事実,8月頃にフレッツ光の勧誘のDMが来ていました。と言うことは,すぐ開通できるよというサインはあるというわけです。
同じ回線を使っているのなら,au・NTTの2社間に開通時期の差別をつけてはいけません。NTTは半官半民の会社ですから,その点の公平性を保たなければなりません。
光回線を引き込むのに,フレッツ光とauひかりで光回線を引き込む時期に差が出る時点でおかしい話なのです。独占禁止法に引っかかってもおかしくないレベルの話です。
ましてや,NTTの一方的な都合による工事のドタキャン。インフラ整備をしているNTTがやってはならないことです。
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というわけで,雑駁ですが私のauひかりのお話でした。
電話・通信会社は自由競争になっていません。これだとNTTの独占と言われてもおかしくありません。
最近思うのですが,日本企業が弱いのもこういう所に起因しているのではと思います。良い物・良いサービスを提供しようとしている企業が非常に少なくなっていると感じます。
最後に一言。
まともにインフラ整備すら出来ないNTTが,パケット定額制の廃止(Xi)を言う資格は全くもって無い。こういう会社は早晩潰れて欲しい,と心より願う。そして,良い物・良いサービスを提供する企業が増えることを心より願う。また,光回線についても適正なる自由競争を行うべきだ。

コメント

  1. […] 回線だし,贔屓のauさんだし,と思い引くことにしたauひかり(ホーム)でありまして(引くまでにはいろいろとすったもんだがありましたが・・・(参考リンク)←私の兄弟ブログ)。 […]