過去問は早いうちにやっておきましょう。

久々に勉強ネタでも投稿します。
結論から言うと,過去問を後々にとっておくことは不利益なことが多いのですよね。
センターにしろ,各大学の入試にしろ,いや高校受験(公立・私立問わず)にしろ,もっというとどんな試験にしろ,出題の意図はそんなに大きく変わらないものなのですよね。
孫氏の兵法「敵を知り己を知れば百戦危うからず」の通り,敵を知ること・己を知ることは同程度に重要なことなのです。
己を知ることは,自分の実力を知ること。
敵を知ることは,出題者の思いを知ること。
当然のことながら,基礎を固めることも重要ですが,それと同じくらい出題者の思いが詰まっている過去問をやることは重要なのですよね。(ここいら辺が,ちょっと考え方変わったな,なんて思ったりしています。)
出題ネタがとっくの前に切れている数学・理科・社会の場合(特にセンター試験)は,類似した問題が出て来ることが多いのです。定期的に習うことが入れ替わる(世に言う新課程というやつです)のも,そこいら辺が影響していたり,なんてふと思いました。
というわけで,過去問はぱっぱとやりましょう。1・2年生の皆さん,教科書さえ終わっていればセンター数学はもう解けますからね。センター試験の場合は,そのあとにマーク式実戦問題集をやっても良いぐらいです。
だからといって,模擬試験の性質上,模擬試験の過去問を解きまくるのはおかしいのでは,なんて思っていたりします。

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